2018/8/16~8/18 西馬音内盆踊り

秋田県のイベント情報

2018/8/16~8/18 西馬音内盆踊り3.6

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 2018年8月16日 ~ 2018年8月18日

秋田県雄勝郡羽後町西馬音内地区

お勧め時期1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

毎年8月に秋田県雄勝郡羽後町(おがちぐんうごまち)の西馬音内地区で祖霊たちを送る盆の八月十六日、出羽の山並みに日が沈むころ、 寄せ太鼓の囃子が鳴り響きます。 やがて、着飾った子供たちが、篝火のたかれた本町通りで音頭の踊りを披露し、三日間にわたる西馬音内(にしもない)盆踊りが幕を開けます。
印象的な独特の装束で、神秘的で妖美な踊りで、この西馬音内盆踊りは日本三大盆踊り(郡上踊り(ぐじょうおどり・岐阜県)阿波踊り(徳島県))に、秋田三大盆踊りに数えられる、重要無形民族文化財。
人口約2万人の小さな町に、700年以上続く神秘に満ちた秘祭で、3日間で約13~15万人の観光客が訪れます。

にぎやかなお囃子とは対照的に、流れるように優美で上方風な踊りが特徴的です。
西馬音内(にしもない)盆踊りの幽玄な踊りには「音頭」と「がんけ」の2種類があります。

音頭は手振り、足さばきがとても静かで優雅な踊りです。
手指を大きく反らせて踊るのがアクセント。
お囃子も笛が主役で朴とつな歌詞の唄で踊られます。

がんけは亡者の踊り。
亡くなった人の魂を慰めるかのように、歌詞や節回しに哀調が漂います。
踊りはテンポが速くなり、回転する振り付けが入ります。
また浴衣の袂(たもと)を握って人差し指を立ててながら一層優美な踊りに。
息のぴったり合ったお囃子と踊りが、かがり火に照らされて、得も言われぬ趣きを醸し出します。

その衣装も特徴的、絹の端縫いが美しいです。成人女性は編み笠を目深に被って顔を隠して踊ります。
未成年の女性は藍染めの浴衣を着て、編み笠ではなく、彦三頭巾(ひこさずきん)と呼ばれる、目だけを出す黒い布を被って踊ります。これは亡者を意味しているので、とてもミステリアスな雰囲気。

西馬音内盆踊りでは、通常のいわゆるお祭り屋台(露店)は少ないですが、その代わりに地元の商店の方々が軒先で出店を出しています。場所は本町通りです。かがり火会場では軽食や飲み物、酒類の販売もされています。
西馬音内地区には電車が通っていないこと、盆踊りで夜が遅くなるので終電の関係上、車で来場するのほうが便利です。

開催時期:2018/8/16~8/18
開催時間:19:00~23:00
アクセス:JR湯沢駅から乗車20分

http://ugo.main.jp/bonodori/

目的お祭り大好き,女性好み,日本についての知識プロ向け,男性好み,遊ぶ
最寄り空港/駅湯沢駅 (約7.8km) Google Transit