2019/2/6 神倉神社のお燈まつり

和歌山県のイベント情報


2019/2/6 神倉神社のお燈まつり3.4

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 2019年2月6日 ~ 2019年2月6日

和歌山県新宮市神倉1-13-8

お勧め時期1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

和歌山県の熊野三山は熊野速玉大社・熊野本宮大社・熊野那智大社の総称ですが、この三山にお祀りされる以前のお社のない時代、熊野の神々が初めて降臨されたと伝わる聖なる磐座があります。
それは和歌山県新宮市の神倉山の「ゴトビキ岩」。
現在は熊野速玉大社の摂社「神倉神社」として世界遺産にも登録されています。
神倉神社には日本最古の火祭りが伝わり、原始の自然信仰を色濃く残す神秘に満ちたお社です。

神倉神社毎年2月6日に行われるお燈祭り(おとうまつり、御燈祭、御灯祭、お灯祭)は勇壮な火祭りです。平成28年に国の重要無形民俗文化財に指定されています。
この祭に参加できるのは男性のみ。「上り子(あがりこ)」と呼ばれる参加者たちは、一週間前から精進潔斎し祭に備えます。
祭の当日、上り子は白いものしか口にしません。
彼らは白装束を身にまとい腰に荒縄を巻いて、松明を手に熊野速玉大社へ、そして市内の阿須賀神社へ参拝したのち、神倉山に登ります。
浄闇の中、松明に御神火が灯され、白装束に荒縄を締めた「上り子(のぼりこ)」の男子2000人が御神火を移した松明を持ち、神倉山の山頂から538段急勾配の石段を駆け下ります。
その起源を第一代神武天皇東征の際の迎え火にまで遡る説もある、日本最古の火祭りです。
その壮観さは、新宮節にも唄われているとおり「お燈まつりは男のまつり 山は火の滝、下り竜」そのものです。
神倉山は当日午後から女人禁制となり、残念ながら女性は炎の列を間近に見ることはできません。これは男女差別の意味ではなく、古来の“男性は御神火をいただくために山に上がり、女性は住まいを整え神棚をきれいにし、神様の到着を待つ”という役割分担を守り継いでいるゆえのものです。

新宮市では豊かな自然のもと、古くより人々の生活が盛んに営まれてきました。その海からは、かつて中国より徐福が渡来したとも伝わっています。徐福とは、紀元前3世紀の秦の始皇帝に仕え、不老不死の妙薬を求めて東に旅立ったといわれる人物。全国に徐福伝承の地はありますが、新宮市は特に有名で数多くの史跡が残っています。また新宮駅前にある徐福の墓を中心とした徐福公園は、観光スポットともなっています。

住所:和歌山県新宮市神倉1-13-8 神倉神社
日程:2019年2月6日
アクセス:JR新宮駅から徒歩約15分

https://www.shinguu.jp/spots/detail/A0002

目的お祭り大好き,アクセス良好,パワースポット,世界遺産,大自然,日本の冬を感じる場所,日本の秘境,男性好み,神社・寺,観光
最寄り空港/駅新宮駅 (約0.9km) Google Transit

口コミ

5.01 年前

鳥居をくぐって正面の猿田彦神社の向って右側に、山から渓流が流れていて夏も涼しげです。その左手には渓流の水を引いた手水鉢があります。地元の方は、この水でコーヒーを沸かしたりするそうです。私は水筒にいただいてゴトビキ岩まで登らせていただきました。
上までは片道15分ほどで登れました。石段のスタート地点には、無料の杖を置いてくださっています。石段は、登りはじめは急ですが、少し行けば緩やかになります。
上からは新宮市街から海まで一望できます。
こちらには、まだ海外からの観光客は少ないようですね。

3.01 年前

神倉神社のふもとにありのどかな雰囲気の場所。

4.01 年前

4.01 か月前