2019/10/7~10/9 長崎くんち

長崎県のイベント情報


2019/10/7~10/9 長崎くんち3.9

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 2019年10月7日 ~ 2019年10月9日

長崎県長崎市上西山町18−15 諏訪神社ほか

お勧め時期1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

毎年10月7日~9日に、長崎では異国情緒あふれる御輿や踊りのあるダイナミックがお祭りが開催されます。
この秋祭りは国際色豊かで知的でエネルギッシュで、380年の伝統を持ちます。
17世紀に遡り、秋の収穫に感謝して長崎市民の氏神・鎮西諏訪神社に奉納される祭礼行事です。
長崎くんちは朝から奉納踊という演舞が始まります。
奉納踊は国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
【踊場】
諏訪神社(上西山町)、中央公園(賑町)
お旅所(元船町)、八坂神社(鍛冶屋町)

【踊町】
小川町  傘鉾・唐子獅子踊
大黒町  傘鉾・唐人船
椛島町  傘鉾・太皷山 (コッコデショ)
出島町  傘鉾・阿蘭陀船
本古川町 傘鉾・御座船
東古川町 傘鉾・川船
紺屋町  傘鉾・本踊
踊りを奉納する町を「踊町(おどりちょう)」と言い、一回は5~7町が登場し、7年に1度出番がまわってきます。
勇壮華麗な演し物にアンコールを意味する「モッテコーイ」のかけ声が響き、観客の熱気も最高潮に!

御輿は、龍、くじら、太鼓、貿易船など多種多様で、そのデザインとスタイルはポルトガル、オランダ、中国の影響を強く受けています。
西洋のピエロのようなダンスに日本舞踊を組み合わせ踊りはとてもコミカルで、最終日に龍の御輿をかついで、神社の階段を一気に駆け上る姿は迫力があります。

各町ごとに趣向をこらした「傘鉾(かさぼこ)」が登場します。
踊町の列の先頭に、町じるしのプラカードのような役割を果たすのが傘鉾(かさぼこ)です。
10月7日(前日)13時~のお下り後には、市役所前~旧県庁手前まで「傘鉾パレード」も開催されますので、そちらも必見です。
町を挙げて催され、県内外から例年30万人前後の観光客が見物に訪れ、長崎を代表する秋の大祭となっています。

お祭りの「くんち」という名称は「9日(くにち)」に由来するといわれ、太陰暦の9月9日を指していました。
漢字では「供日」や「宮日」、「九日」とも書きます。
「くんち」と呼ばれるお祭りは、九州北部の各地でさまざまな時期に行われます。
特に有名なくんちが「長崎くんち」「博多おくんち」「唐津くんち」で、俗に三大くんちとも称されるほどのお祭りです。

開催場所:長崎県長崎市(諏訪神社、中央公園、お旅所、八坂神社)
開催期間:2019年10月7日(月)~9日(水)※毎年同日開催
交通アクセス 路面電車
【諏訪神社】長崎市上西山町18−15
      長崎駅前電停から蛍茶屋行きに乗車し、諏訪神社電停で下車。徒歩約2分
【中央公園】長崎市賑町5−100 
      長崎駅前電停から崇福寺行きに乗車し、新地中華街電停でのりつぎ券をもらい下車。
      石橋行きにのりつぎ、めがね橋電停で下車。徒歩約2分
【お旅所】 長崎市元船町10-4夢彩都横
      長崎駅前電停から崇福寺行きに乗車し、大波止電停で下車。徒歩約3分
【八坂神社】長崎市鍛冶屋町8−53 
      長崎駅前電停から崇福寺行きに乗車し、崇福寺電停で下車。徒歩約2分

写真提供:長崎写真館

目的ゲラゲラ爆笑,体験,観光名所,超メジャー
最寄り空港/駅諏訪神社電停 (約0.3km) Google Transit

口コミ

5.01 か月前

雰囲気がすごく良い。でも人が少ないのでゆっくりできる。
休憩場もきれいでした。
入場無料の動物園?もほのぼのしていてよかったです。
上ってくるまでに陰陽石を探すのも楽しいです。

5.03 週間前

長崎くんちを桟敷席で鑑賞、60歳で二度目の、おくんちライブを堪能しました。桟敷席と演者の掛け合い、ライブでないと味わえません。竜踊の大太鼓重低音はなかなかのもんです。シャギリのリズムも、独特な響きで癖になります。もってこ〜い、もってこ〜い!みんなでアンコールを要望、楽しいひと時でした。

4.01 か月前

もうすぐ長崎くんちです。練習をよく見に行きます。過去、役入りや新年のお祓いなど良く利用させていただいています。小さい少動物園もありますし、少し登ると立山と言う見晴らしが良い場所があります。そこまでの散策路でも利用しています。

4.01 か月前

ここがかの長崎くんちが催される会場だ。石畳にはその痕跡がくっきり残る。思ったより狭いのに迫力ある勇壮な船の舞いは一度は実物を見てみたい。

5.02 週間前

境内の正面階段の広い踊り場は「おくんち」こと長崎くんちの「奉納踊り」の舞台となります。
正に “ 踊り場 ” ですね。
ですが初日10月7日の桟敷席のチケット販売は6月なので、当日に行っても立ち見席ぐらいしか余ってません。
当方いつも行き当たりばったりの旅なので当然知らず(←調べろよ)、500円の一番後ろの立ち見で観ました。

神事なので客は席内では帽子、日傘などの傘は禁止。帽子を被ってるとマイクで注意されます。でも手拭いなどで頬っ被りすればOK。
このマイクパフォーマンスのオジサンが最高で、「おくんち」の事は何でも解説してくれるし、話に冗談やアドリブを鏤(ちりば)める手腕はプロです。何者?!長年やってらっしゃるんでしょうね。

更に適時「もってこーい、もってこい」「よいやー」などの掛け声を先ず実践してくれるので、最初はこちらもチョイ恥ずかしくて遠慮がちに叫ぶのですが、終盤は観客一体となって声を張り上げ祭を盛り上げます。この高揚感、一体感は快感でありクセになりますね。中々無いですよ、こんな祭。

「おくんち」とは9月9日重陽の節句の時期のお祭りの意味で、「お九日」の転訛という事らしいです。
社殿より三つの神輿に遷された七柱の神様が、神社を出て街中を通り、海岸に設置された「御旅所」まで参られます。
その神輿が3日後に元の諏訪神社まで戻って来る迄の間に、その年に奉納踊りを担当する「踊町(おどりちょう)」が街中を「庭先回り」します。

立ち見が悔しかった私は、8日はスマホの専用アプリで位置を追い、総ての踊町の踊りを庭先回りで間近に観ました。
蛇踊りの龍の移動が早いの何の!追っかけても追いつけず、先回りしてやっと観れました。

祭のクライマックスは最終日の9日、三体の神輿が本殿までの階段を一気に駆け上がる「お上り」!
これは必見です。桟敷席もこの日は100円です(並びますけど)。
近くの長崎文化博物館の企画展で、明治時代の「お上り」の白黒写真を見ました。祭の行列が描かれた江戸時代の蒔絵も。うーん歴史を感じます。

「おくんち」だけじゃなく、諏訪神社は多様な樹木、長崎の街を見下ろす眺望、鳥居が多い稲荷神社、縁結びの踏み石、隣接した長崎公園など総てが素晴らしいですよ。但し長階段は大変! 神様が戻られた後、80歳くらいの杖をついたお婆ちゃんが娘に付き添われて一歩一歩上ってました。人が空いた時を見計らって来たんでしょうね。

長崎へ来たなら是非こちらに御詣りする事をオススメします。