2019/3/3 淡嶋神社雛流し

和歌山県のイベント情報


2019/3/3 淡嶋神社雛流し3.7

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 2019年3月3日 ~ 2019年3月3日

和歌山県和歌山市加太118 淡嶋神社

お勧め時期1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

全国にある淡島神社(淡嶋神社)・粟島神社・淡路神社の総本社で、女性の病気回復や安産・子授けの神様で知られる和歌山県和歌山市の淡嶋神社。
海の青を浮かび上がらせる南紀の日差しと、潮の香りが旅情を誘う和歌山・加太の海岸沿いにあります。
人形供養発祥の地、ひな祭りの発祥の地として信仰を集めてきた神社です。
人形供養の神社としても有名で、境内には供養のため毎年3、4万体もの人形が奉納されます。
無数の雛人形や市松人形、フランス人形が境内に隙間なく陳列され、境内一円に奉納された2万体ともいわれる無数の人形であり、その様はひとえに壮観です。
その他信楽焼の狸の置物や招き猫、福助人形、干支の置物なども所狭しと並べられています。
幻想の世界が目の前に広がり、神秘的な雰囲気に呑まれそうになります。

毎年3月3日には、お雛様を白木の舟に乗せて加太の海に流す雛流しの神事が行われます。
雛流しは藁や紙でできたものではなく、本物の雛人形を海に流しています。
全国各地から奉納された雛人形と願い事を書いた形代を3隻の白木の小舟に乗せて、宮司のお祓いののち、海に流します。

12時より開始される神事はこどもたちの歌の奉納から始まります。
奉納られる雛人形のうち、境内に約6000対の雛人形が置かれていてお祓いを受けます。
そして参拝、見学の人もお祓いをして、宮司によるお清めの神事が粛々と執り行われます。

海に流すための白木の船が準備され、桃の花や菜の花で装飾された3隻の船に、雛人形が1体ずつ丁寧に乗せられていきます。
およそ300体から400体の雛人形が3隻の船に乗っていきます。
船に雛人形と形代(お祓いをするときに人間の代わりとして使う紙の人形です。人形を奉納する際に願い事などを書き入れ一緒に奉納するもの。)の積み込みが終わり、さらに切麻散米(きりぬささんまい)でお祓いがされます。
雛人形が乗せられた船は1隻100キロほど、700mの距離を約30分で運んで、運ぶのは女性の参加者になります。
穏やかな海の桟橋まで時々お祓いをしながらたどり着きます。

13時10分ぐらいは雛流祭という神のもとへ送り出す儀式が始まります。
宮司の神事が終わると、船は海へ。
巫女により千羽鶴がまかれ、先導船により沖へと波にゆられていきます。
桟橋で宮司と巫女含めて、この光景を見送る人々は手を振ったり、手を合わせたり、涙を浮かべたり、水面の反射光とともに、華やかな雛人形たちはとても美しいが、哀愁もあるものとなります。

淡嶋神社の雛流しは毎年多くの人が訪れ、近畿地方では一番有名な神事。

日程 2019年3月3日(日)
開催時間 神事は12:00より
※開門9:00~閉門17:00
最寄り駅:加太・南海電車「加太駅」 から徒歩20分。

目的お祭り大好き,パワースポット,ビーチがある,大自然,子供サイコ―,恐怖スポット,神社・寺,観光,超メジャー
最寄り空港/駅加太駅 (約1.3km) Google Transit

口コミ

5.01 週間前

1000以上ある、淡島神社の、総本社です❗供養する雛人形や和人形や外国の人形などの様々なお人形を供養してくださいます❗三月三日に海に雛人形を流して、身の汚れや、幸せを願う❪雛流し❫があります(*^^*)よくテレビでは、呪われた人形とか恐い印象あるけど、行ってみたら、全然怖くなかったです❗それよりも、心が洗われ、清々しい気持ちになりました(*^^*)神社も朱色で堂々とした立派な神社でした。我が家もお雛様があるのでどうしようかと、迷った気持ちで伺いましたが、もう少し保管しておこうかなと思いました❗供養するときは、また此処に伺います❗丁寧にキチンと女の宮司さんが、供養してくださいますので、安心です🎵此処で知り合った方は娘さんを、亡くされ、大事にしていた、人形を納めに詣られたそうです‼でも、沢山の人形を観て(この中にいれば、寂しくないやろなあ)としみじみ言われていたのが、印象に残っています( ;∀;)要らなくなった人形をぽいぽい捨てずに、こうしての感謝の心を込めて供養する、日本人の心は、素晴らしいと思います❗\(^-^)/

4.04 週間前

まんなかにはひな人形。横には一松人形はじめたくさんの人形。
何だか威圧感がありました。階段を上ったどころにはお稲荷さんとガマの恋愛成就がありました。
前の海は澄んでいて、エメラルドグリーンに見える場所も。
駐車場はあまり置けませんが、神社に券を持って行けば、30分サービスになるコインパーキングがありました。

4.0過去 1 週間以内

友が島に行く際に立ち寄りました。人形がずらっと並び、かなりのインパクトがあります。
夜は、怖くて行けなかったですが、なかなかホラーな雰囲気がありそうです。

5.01 か月前

日本全国から集まった人形であふれている。その数は約二万体。
ここは神社施設だけでなく、人形文化の展示場でもある。
淡嶋神社系は日本国内に千社あまり。その総本社であり和歌山でも屈指の歴史を誇っている。その祭神は「少彦名命、大己貴命、息長足姫命」の三柱を祀っています。

社伝によれば加太の沖合いにある友ヶ島。そのうちのひとつ、神島に祀られたのが始まりとされる。神功皇后が三韓より帰る途上、瀬戸の海上での突然の嵐に遭遇した。
船中で無事の祈りを捧げ「船の苫(とま)を海に投げ入れ、その流れのままに船を進めるように」と、神様のお告げをうけた。

やがて友ヶ島(神島)に無事避難できたことを感謝し、持ち帰った三韓渡来の宝物を「少彦名命、大己貴命」の二神に奉納したと謂われる。そののち、神功皇后の孫である仁徳天皇が友ヶ島に狩りに来た際、その故事を聞くにおよび「此処では何かと不自由であろう」と対岸の加太に社殿を移築したことが、いまの淡嶋神社の始まりとされています。(淡嶋神社 由緒)

淡嶋神社の主祭神については別伝がある。
淡島大神は住吉神の妃で婦人病にかかったため淡島(友ヶ島)に流され、そこで婦人病を治す誓いを立てたとする伝承がある。
このことにより淡嶋神社は、婦人病を始めとして安産・子授けなど女性に関するあらゆることを祈願する神社となったと謂います。

江戸期には淡嶋願人(あわしまがんにん)という行者が、淡嶋明神の小祠を携えて全国にその由緒※を語って歩いたらしい。 (※帯下に悩む婦人に人形奉納して病苦をのがれよと勧進)
また、女性の罪穢れを祓う「人形流し」の神事との整合性から、あながち附会説とは言えないのではないだろうか。

「明るさに  顔  耐えている  流し雛」 榎木冬一郎

3.0過去 1 週間以内

雛人形等のお人形供養のお寺です。港を右手に見ながら奥へ奥へ行った所にあります。数台のコイン式駐車場があり、待っていると駐車出来ました。駐車券は、神社で処理してくれます。鄙びた加太の奥に位置してきます。
友人には、山の上の国民休暇村の昼食を勧められました。