9/10~9/11 蛸島キリコ祭り

石川県のイベント情報


9/10~9/11 蛸島キリコ祭り3.5

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 2019年9月10日 ~ 2019年9月11日

蛸島町内、高倉彦神社

お勧め時期1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

能登のキリコ(奉燈)が神輿(みこし)のお供をして道中を照らし、神様をお守りしながら漂い、乱舞する祭りを総称して「キリコ祭り」と呼びます。
7月初旬から10月中旬までの間に、百数十を超える能登半島の地区でキリコ祭りが行われます。
担ぎ出されるキリコは700~800本と言われています。

県内有数の漁港として知られる珠洲市蛸島町。
キリコも担ぎ手も華やかな色彩で身をつつんだ「蛸島キリコ祭り」(たこじまきりこまつり)毎年9月10・11日に開催されます。
200年余りの歴史がある高倉彦神社の秋祭りでもあります。

担がれるキリコはまるで動く芸術品。
総漆塗りで金箔をふんだんに使い、見事な彫物が施されたキリコは、能登のキリコの中でも飛び抜けて美しいといわれています。
総勢16基が町内を巡行します。
キリコは本来、神輿の進路を照らすものと考えられているため、神輿の前か、前と後に供奉する形がほとんどですが、蛸島では、すべて神輿の後に供奉しています。
また、担ぎ手が神勅の猿を模して顔を白塗りにし、「ドテラ」と呼ばれる派手な衣装と長い前掛けをつけた姿も独特です。

祭りの初日は、昼の巡行の後、各家で「ヨバレ」の席が設けられ、親類や知人が一緒に料理の膳を囲むのが習わし。
夜9時を回ると、キリコが集まり、夜が更けるまで、再び町内を練りまわります。

2日目は、家の前の道路を塩で浄め、太鼓を載せた山車の「太鼓山」やキリコとともに神輿が渡御します。
夜、高倉彦神社の神楽殿で演じられる「早船狂言」はもう1つの祭りの名物です。
これは江戸文化の華を伝える貴重なもので、県の無形民俗文化財にも指定されています。
江戸時代中期から漁業や交易で栄えた蛸島では、伝わってきた流行の歌舞伎や歌曲を、古くからの早船行事(朝廷からの勅使の送迎のため早船を出した)に取り入れて、独自の狂言が生み出されました。
この「早船狂言」では、新成人を迎える男子3名が、芸者に惚れ込み一向に船を出さない船頭と出航を勧める水夫の掛け合いを軽妙に演じます。
狂言が終わるとキリコが乱舞。
威勢よく担ぎ上げ、上下させながら練り回る姿は豪快で、漁師町の心意気があふれます。

『蛸島キリコ祭り』は、日本遺産「灯り舞う半島 能登〜熱狂のキリコ祭り〜」の構成資産にもなっています。

開催期間 2019年9月10日(火)~9月11日(水) ※毎年9月10日、11日
住所 :石川県珠洲市蛸島町
交通:のと鉄道七尾線穴水駅から北陸鉄道珠洲特急線で1時間12分、バス停「弁天公園前」徒歩約10分
クルマ:能越道・のと里山空港ICから珠洲道路経由・車で約60分
駐車場:無料、蛸島漁港ほか(約300台)

【イベント開催の有無などは、主催者のページでご覧ください 本サイトでは具体的なご質問はお答えできません】

目的お祭り大好き,パレード,ビーチがある,伝統民俗,神社・寺
最寄り空港/駅穴水駅 (約43km) Google Transit

口コミ

3.01 か月前

海に面した神社で背面には鎮守の森が…

神秘的ですので夜はさすがにこわいけど。

9月10~11日は祭礼が行われます。

漁師町の派手な祭りですよ。

3.01 か月前

能登地震の、倒れた鳥居の、あとがあります!