12/3 諸手船神事(もろたぶねしんじ)

島根県のイベント情報


12/3 諸手船神事(もろたぶねしんじ)3.2

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 2019年12月3日 ~ 2019年12月3日

島根県松江市・美保関港

お勧め時期1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

毎年12月3日に、美保神社で行われる、青紫垣神事とともに古事記などが記す国譲り神話に関係した神事。
こちらは事代主神(えびす様)に国譲りの意向を聞くため、美保の関で釣りをしていたえびす様を迎えに、2隻の船が使者を乗せて向かったところを再現しています。
行事は12月1日から始まります。
美保神社氏子の頭(とう)組織は複雑で、頭屋、客人頭(まろうどかしら)、一年神主、それらを全部すませた上官(じょうかん)などがあり、その人々が祭りをとりしきります。
2日の宵祭りには、ゴスギ(甘酒)なども献じられ、司の舞、巫女舞が奉納されます。
3日の当日は、午前中、新嘗祭(にいなめさい)があり、午後、諸手船の神事に移ります。
社殿での神事の際、「神鬮(みくじ)」と呼ばれるくじ引きによって乗船者が選ばれ、裃姿から白の水夫装束に着替えたのち、神社社殿から諸手船の競漕の舞台となる「宮灘」へと下っていきます。
2隻の諸手船に白装束の氏子が9人ずつ、二手に分かれて諸手船に乗り、太鼓の音とともに美保関港から海へこぎだします。
2隻は互いに水をかけあいながら漕ぎ競い、港内を巡ります。
その後、へサキにたててあるマカツという飾りをもって、本殿まで競走。
どちらが先に神前に捧げるかによって優劣を競います。
これを迎える宮司と問答を行い、神事を終わります。
冬の美保関港を舞台に繰り広げられる勇壮の神事。

なお、諸手船は2本の材木をくり抜いてつぎ含わせた古代の丸木舟(まるきぶね)を思わせる船で、古代の造船技法を伝える貴重な資料。
重要有形民俗文化財に指定されています。

諸手船神事
開催日: 2019年12月3日 13:00~15:00 御船行事
開催場所:島根県松江市・美保関港
交通:JR松江駅から一畑バス(美保関ターミナル行き)で40分、終点で美保関コミュニティバス美保関線乗り換え約30分、美保神社入口下車
JR境港駅から美保関(みほのせき)コミュニティバス乗換 「美保神社入口」下車
クルマ:松江だんだん道路 川津ICより車で約40分

【イベント開催の有無などは、主催者のページでご覧ください 本サイトでは具体的なご質問はお答えできません】

http://mihojinja.or.jp/sinji/01.php

目的スリル満点,ビーチがある,伝統民俗,日本の冬を感じる場所,神社・寺
最寄り空港/駅境港駅 (約8.2km) Google Transit