林原美術館

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「林原美術館」は岡山県岡山市北区丸の内、岡山城内堀のすぐ西側に位置しています。ここはもともと岡山城 二の丸屋敷で、江戸時代には対面所(今でいう迎賓館)だったところです。明治時代からは池田家が岡山藩主として岡山城に入りました。

岡山の実業家、林原一郎氏(1908~1961)は自らの収集品による美術館の建設を夢みましたが、志なかばで逝去してしまいました。その後、その遺志をついだ遺族・知友によって1964年10月に林原美術館が開館しました。

林原一郎は祖父の水飴製造会社を継ぎ、日本最大の水飴工場をつくるなど急激に成長させました。その一方で、古美術に対して深い関心を示していました。既に学生時代から刀剣の鑑賞や研究に没頭し、やがてコレクションするようになり、鑑識眼を磨くと共に戦後には名刀を多く入手しました。
林原美術館のコレクションは、林原一郎が蒐集した、日本をはじめとする東アジア地域の絵画や工芸品と、旧岡山藩主池田家から引き継いだ大名調度品を中心としています。

林原一郎が52才の若さで逝去した後、その遺志をついで、林原健氏(株式会社 林原を含む林原グループの前代表)をはじめとする遺族、当時の県知事三木行治氏などの知友が相はかって設立したのがこの美術館です。敷地面積6,382平方メートル、床面積1,919平方メートル、展示室面積450平方メートル、他に土蔵3棟計336平方メートルであり、建築の設計は前川国男建築設計事務所で、岡山城周辺の景観にマッチした近代建築が生まれました。


住所:  岡山市北区丸の内2-7-15
開館時間: 午前10時 ― 午後5時
※入館は4時30分まで
休館日: 毎週月曜日(祝日等休日の場合は翌日)、展示替期間、年末年始
入館料:一般 500円、 高校生 300円、 小・中学生 無料
アクセス: 
JR岡山駅から徒歩25分
岡電バス: 岡電高屋行 県庁前下車徒歩3分
宇野バス: 瀬戸駅前行・四御神行 県庁前下車徒歩3分
市内電車: 東山行 県庁通下車徒歩7分

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