大阪南港野鳥園

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大阪南港野鳥園2.7

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大阪湾の咲洲埋立地の北西角に位置する、人工干潟を利用した、面積19.3haの野鳥園。小鳥たちのさえずりが聞こえる緑の小道や、船の見える丘水鳥たちの姿が間近に見られる観察所など、園内にはお楽しみスポットがいっぱい。「住吉津」と呼ばれた大阪湾は、かつて自然の湿地が広がり、シベリアやアラスカの北極圏で繁殖し、東南アジアやオーストラリア、ニュージーランドで越冬するシギ・チドリ類が、移動中エネルギー補給するために、降り立った中継地だった。戦後の沿岸部の開発で自然の湿地が失われたなか、埋立造成途中にできた湿地環境にシギ・チドリ類が再び集まってきたため、大阪市は地元住民の要請を受け、1983年に同園を開設。現在、年間およそ10万人が訪れているほか、大阪自然環境保全協会による自然教室も開催。なお、干潟の野鳥観察には、潮が引き始め、干潟が出現し始める時刻を新聞などで事前に調べておこう。

目的観光名所
最寄りの空港/駅大阪国際空港(伊丹空港) (約17.8km) Google Transit

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